DAHON スリップカバー

本日はDAHON小径車に乗られている方必見!
16・20径モデルに対応した
簡単スリックカバーのご紹介です!

輪行袋の様に、一旦袋の口を広げておいて、
車体をそーっと底に置いて、
ズボンを履かせる様に左右を引っ張り上げて…
(たまに車体と袋が引っかかって車体をイライラ)
あぁ!しまった!肩掛けベルトを車体に付け忘れた!
(また袋を開けて…) etc 

そんな手間はもう必要ありませんっっ!!


↑中には speed P8 が入っています。
商品名の通り、カバータイプですので
車体の上から被せるだけでOK!
実際にやってみましたが、袋の口も大きく
車体を浮かせる必要なく、適当に被せたら後はザッと引き下ろすだけ。
「ん?じゃぁどうやって持ち運ぶんだ?」

今、車体のトップチューブを持っています。
カバーの上部は約25センチの穴が開いてます。
スタッフは片手で持ってますが、もちろん両手が入る空間はあります。
また、この穴からサドルの部分を出して、
そこを持って運ぶこともできますね。
更にカバー下部の袋の裾には、
裾絞めのヒモも付いてますから
ギュッと絞ることもできますよ。

↑こちらは収納時の状態。
150×230×120ミリの寸法でした。
収納用の袋が別にあるのではなく、
写真2枚目のロゴにあたる部分にチャックが付いていて、
その部分から袋が広がる構造になってるんです!

鞄にもスンナリ収まりました。実用的ですね!
尚、肩掛けベルトなどは付いてません。
また数に限りがございますので、ご了承ください。
DAHON スリップカバー
{slip}には「こっそりと」という意味も含まれているそうです。
大切な愛車と、鞄にカバーをこっそり忍ばせて。
この夏の旅のお供に、是非いかがでしょうか?