[○イチオシ商品OGKヘルメット“REDIMOS”☆お勧め商品 第一段☆ 正しい被り方

OGKのフラッグシップヘルメット「レジモス」

カーボンレールを内蔵させる事で強度を上げ、
その分の軽量化に成功したレジモス!


後頭部の新型アジャストシステムは、
従来モデルであった「モストロ」のアジャストシステムよりも
約10gの軽量化を達成!
更に従来よりもダイヤルノッチ数を増やす事で、
微調整の幅も広がりました!
顎ストラップはナノテクノロジーを用いた
消臭繊維仕様の中空ストラップ!
使用頻度を重ねるごとに生じる、独特のカビ臭さを抑えます!


ここで突然ではございますが、
意外と知られていないOGK提唱の正しいヘルメットの被り方を掲載!
一、後頭部ダイヤルと顎ストラップを緩めます。
二、ヘルメットをかぶります。
 その際、ヘルメットの先が眉毛のすぐ上にくるように被ります。
 また、前から後ろにかけてヘルメットが水平に成るように被ります。
三、耳下約1cm下にストラップ止めがくるように、ストラップの長さを調整し直します。
四、顎のストラップ止めをロックさせた上で、苦しくない長さまで調整し
 付属のストラップバンドで止め、余りが垂れさがらない様にします。
五、ここまでセットした上で、後頭部のアジャストの上下位置を決めて、
 (REDIMOSの場合3段階上下に調整可能です)ダイヤルを締めていきます。
六、完成!
適切なサイズについてですが、
基本的なサイズは上記の一、二を終えた段階で、
明らかに頭頂部までヘルメットが到達していなかったり、
被った際にサイドの部分が締められる痛みを感じた場合は、
そのサイズは不適切と考えられます。
ちなみにスタッフ伊藤の場合、上載の写真の通り、
S/MサイズもLサイズもどちらも被れていますね。
(青色がS/Mサイズ、銀色がLサイズです)


ダイヤルで調整してしまえばフィットはさせられますが、
やはり銀色のLサイズは程良い所まで締めると、
ストラップやアジャストが余り過ぎてしまいます。
私にとってはS/Mサイズの方がしっくりきていると言えますね!
実際に私物のヘルメットもM/Lサイズでした!良かったです(笑)

ただ、やはり被った際の痛みがあるかどうか、
被ってみてどうかという感じた部分が大事になってきますので、
やはり試着してみるのが一番ですね!

今皆様のヘルメットは、いかがでしょうか?
是非改めて試してみて下さいね!

店頭には写真の通り赤、青、銀の三色の在庫がございます!
☆今だからこそお勧めしたいモデルです!☆
メーカー希望小売価格¥28,350-(税込)
在庫サイズ&カラー
赤と青:S/M、L の2サイズ
 銀 : L の1サイズのみ

販売価格や商品詳細・お勧め理由については
守谷店スタッフにお問い合わせ下さい!
ご来店お待ちしております!

☆イオン・ザ・バーゲン☆開催中☆
6万円以上の自転車ご購入のお客様に、
シートポスト取付可能の1.2mのワイヤー鍵無料プレゼント!